事記録

床暖房の温度を測る「放射温度計」です

ヒーティングサービスでは工事完了後に床面の温度を放射温度計で測定しながら、お客様に取り扱い説明を行っております。
床暖房が入っていない所は、13℃です。
床暖房が入っている所は、 28℃です。
その差15℃が床暖房の効果です。
15℃の温度差は北海道と沖縄の気温差と同じです。
中には床を触って「暖かいから大丈夫です」とか言う床暖房屋さんもいますが、放射温度計を使用して温度を測った方がお客様にも分かりやすいですね。
 ちなみに、床暖房の快適な温度とは床面が25℃位が最適といわれています。
その時の室温は20℃位です。エアコン暖房の室温25℃と床暖房の室温20℃は同じ程度の暖かさですから、床暖房の方が20%も省エネと成ります。
 ヒーティングサービスは快適で省エネの床暖房を 今なら10周年キャンペーン特価で提供しています。

品供給困難油だき温水ボイラー(床暖房ボイラー)

古い床暖房ボイラーは経年劣化で暖まりが悪くなっています。
新しいエコフィールボイラーに交換すれば1年で数万円の石油代が節約できます。
10年では10万円以上の節約になります。
古い床暖房ボイラーは突然壊れます。壊れても部品が無く修理は出来ませんので早目の交換をお勧めいたします。
ヒーティングサービスでは交換した古い床暖房ボイラーを研究のために保管して活用しています。