今日は当社の床暖房をお使いいただいている、渋川市赤城町の「お食事処 辰磨(たつま)」さんをご紹介します。http://tatsuma.xsrv.jp/
床暖房と薪ストーブの有るお店で、メニューは「長さ30センチのジャンボエビフライ」とマスターが自分で取りに行った天然のきのこや、季節の山菜などを使ったメニューが自慢なお店です。
アクセスは渋川市から大正橋を渡り溝呂木方面に向かう途中の右側に有ります。
マスターとは30年近くのお付き合いで、16年前に床暖房を入れさせていただきました。
アウトドアが趣味なマスターは、赤城山を存分に活用していて、食材の調達から、今では薪の調達まで行っております。
1シーズンで燃やす薪は4トントラック1台分だそうです。ホームセンターで買ったら何十万することでしょう。
私も、赤城に現場がある時は必ずお昼を頂いており、味は保証いたします。
お近くにお出かけの時には是非お立ち寄り下さい。
古い床暖房ボイラーは経年劣化で暖まりが悪くなっています。
新しいエコフィールボイラーに交換すれば1年で数万円の石油代が節約できます。
10年では10万円以上の節約になります。
古い床暖房ボイラーは突然壊れます。壊れても部品が無く修理は出来ませんので早目の交換をお勧めいたします。
ヒーティングサービスでは交換した古い床暖房ボイラーを研究のために保管して活用しています。