写真は2月7日午後1時に自宅の外壁の温度を測ったものです。
南、東、北と測りましたが、南と北ではどの位温度が違うでしょうか?
南は47℃で東が24℃、北が7.5℃で、南と北では約40℃も違うのです。
そこで、大気の熱を利用して床暖房を行うヒートポンプはどこに取り付ければ効率がよくなるのでしょうか?
もちろん、南側ですね。
最新の床暖房ヒートポンプはCOP(エネルギー消費効率が)は4(1のエネルギーで4の出力が出せる)でかなりの高効率になっていますが、効率は気温に大きく左右されます。
気温が高ければCOPも上がり、気温が低ければCOPは下がります。
温度測定をしたのは、午後の1時で日当たりも有り南と北で気温差が大きかったのですが、夜ではどうなるのでしょうか?
夜でも北は風当たりも強く(風速1m/sで体感気温は1℃低く感じる)ヒートポンプにはあまり良い環境ではありません。一方南側は風が当たらず、外壁に昼間のエネルギーも蓄熱されているのでやはりヒートポンプには良い環境と言えます。
シャープの太陽光発電で「地球の環境を救えるのは太陽です」みたいなフレーズが有りますが、太陽光発電よりも床暖房ヒートポンプを南に置く方がお金も掛からず、直に効果が現れるのでお勧めです。
もちろん、エコキュートを南側に設置する事も効果が有ります。
貯湯タンクの370リットルとかのお湯の放熱ロスを考えれば、その効果は凄いでしょう。
ただし、住宅の見栄えを気にすると、床暖房のヒートポンプは南に置けても、エコキュートは南側は無理かも知れませんね、そんな時は東側でも北よりは暖かいので効果は期待出来ます。
今日のポイント、床暖房ヒートポンプは南側に設置するとランニングコストが安く成ります。
覚えておいてください。
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