事記録

ちょっといいはなし

昨日はみどり市のブレスハウス様新築現場で床暖房工事をしていました。

オシャレな外観のブレスハウスですが、住宅の周りに板が立て掛けて有るのが気になりますね。
実は大工さんが外壁下地に使う胴縁と呼ばれる板材を乾燥させるために干しているのです。
梅雨時で水分を含んだ木材をそのまま使うと、後で乾燥して縮み隙間が出来たり割れしまったりしてしまいます。

忙しい中にもお客様を思う心を大切にしている大沢大工さん、まだ35歳と若いですがえらいですね。

品供給困難油だき温水ボイラー(床暖房ボイラー)

古い床暖房ボイラーは経年劣化で暖まりが悪くなっています。
新しいエコフィールボイラーに交換すれば1年で数万円の石油代が節約できます。
10年では10万円以上の節約になります。
古い床暖房ボイラーは突然壊れます。壊れても部品が無く修理は出来ませんので早目の交換をお勧めいたします。
ヒーティングサービスでは交換した古い床暖房ボイラーを研究のために保管して活用しています。