私は床暖房の仕事を始めて3年目の時に、どうしても床暖房の良さを確かめたくなり全館床暖房の家を建ててしまいました。
 その家も築14年に成りますがこれまでに色々な事を教えてくれています。(住宅ローンも約半分に成りました)
全館床暖房と言っても常に全ての部屋が暖まる訳ではなくて、各部屋ごとに必要な時だけ入り切りが出来る様になっています。
 1番使用頻度が高いのは、1ルームになっているリビングダイニングキッチンです。次に多いのが、廊下洗面所トイレです。
 今の時期では朝4時から8時までの4時間と、夕方は4時から夜の11時までの7時間運転しています。
廊下に床暖房を入れておくとリビングから廊下に出ても温度差が無くとても快適です。
 部屋の温度差が10℃を超えるとヒートショックを起こしやすいのですが、トイレや洗面所まで床暖房が入っているのでこれから歳を重ねて行っても安心です。
 玄関ホールには愛犬のナナ(イタリアングレイハウンド)がいますが、床暖房を入れると床に張り付く様にして寝ています。
 子供部屋や寝室は使う時だけ入れて、灯油の節約に努めています。
もちろん給油は私が筋トレを兼ねて行っています。
 水周りなどは狭くて暖房機を置きずらいのですが、床暖房なら場所もとりませんし、服を脱ぐ場所でも暖房機に肌が触れて焼けどをする心配がありませんから安心ですね。
 これから床暖房を入れたいと思っている方の参考になればと思い紹介させて頂きました。