みどり市でボイラー交換をしています。このお宅は三井ホームさんで建てられて築12年に成るそうです。
 床暖房工事にも色々有りまして。配管設備業の方がやっている場合や、水道屋さんやガスやさんが行ったり、最近は電気屋さんも工事をする場合もあります。
私の場合は数少ない床暖房の専門屋なのです。
このお宅はボイラー周りの配管が銅配管でロウ付けされているので配管設備業の人が工事をしたと思われます。
 ボイラーの配管が銅配管でロウ付けされている場合は銅管を切断しないとボイラーが外せません。
銅管カッターで切断し、新しいボイラーに合わせて銅管を切りロウ付けを行い配管を作ります。
 今日は風が強くてガスバーナーの炎があおられて温度が上がらず大変でした。
ボイラーと銅配管の接続箇所はフレキ管を使い次回のボイラー交換が容易に行える様にしておきました。
 古い不凍液を回収し配管を洗浄してロングライフ不凍液を入れます。
次にオイルタンクの水抜きをして試運転です。
試運転は温水温度を50℃で1時間行い、床面が27℃まで上がりましたのでOKです。
同じ部屋の床暖房が入ってない所は17℃でした。
 奥様に取り扱い説明をして工事完了です。
奥様は今日からまた暖かい床暖房が使えると喜んでくれました。
 風の冷たい中、頑張った甲斐があります。