今日は高崎の基礎蓄熱床暖房のお宅で定期点検と、不凍液の交換作業をしてきました。
このお宅は住友林業システム住宅さんの建物に当社が9年前に床暖房を取り付けました。
住宅の基礎部分に温水配管を埋設して、外部に取り付けた灯油ボイラーで温めた不凍液を循環し、基礎コンクリートに蓄熱させ1階の床面全体を均一に暖める床暖房システムです。
1階のフロアが温度差無く暖まり、廊下やトイレに行ってもヒートショックの心配が要らない快適な床暖房です。
蓄熱時間は朝と夕に4時間づつタイマー運転するだけで1日中温かくなります。
さて定期点検で気になった点は、やはり不凍液が劣化して水垢が発生していました。
ボイラーの燃焼状態は良くこれからもしばらくは活躍してくれそうです。
灯油タンクには水やゴミは入って無くきれいでした。
不凍液は10年保障のロングライフに交換しましたから、これから10年間は交換の必要がありません。
もし数年後にボイラーを交換したとしても不凍液はそのまま使えますので安心してください。