群馬県太田市の新築事務所で埋設床暖房工事をしてきました。

こちらの事務所は鉄骨構造で床はコンクリートの上にタイルカーペットを
貼って仕上げます。

ご存知の通りコンクリートの床は冬に成ると冷え冷えします。
床暖房の良さをご理解して頂いているお施主様からご注文を頂き工事をしてきました。

埋設床暖房は簡単に説明すると
始めに硬質の断熱材を隙間なく敷き詰めます。
次に溶接金網を目を合わせながら敷き詰めます。
床暖房の温水配管は溶接金網に真っ直ぐに結束していきます。
こちらの埋設床暖房は4回路ですが各回路の配管の長さを同じにするのが
大切です。
配管の長さが違うと温度ムラの原因と成ってしまうので注意が必要です。

さて、建築に詳しい人はお分かりですが、
鉄骨作りですと部屋の間仕切りはコンクリートを打ってから行います。

こちらの現場も同じで床暖房配管の上にコンクリートを打設してから間仕切り工事が行われます。
間仕切り壁の位置やビス止めの器具を墨出しして床暖房の配管が当たらない様に行うのも当たり前の作業です。
もちろん、確認のために圧力メーターは全ての現場で取り付けていますし、
万が一のトラブルに対してコンクリート打設の現場立ち合いも行っていますのでご安心ください。

この現場は仕上げ工事も書きますのでお楽しみにしてください。