静岡県静岡市のお客様からコロナの床暖房ボイラー交換の依頼が入りました。

よくお話しをお聞きすると、17年前に新築をされた時に全館床暖房を
群馬県高崎市に有ったジョイフルさんに依頼したそうです。(現在は廃業)
それから17年経ちボイラーの故障前に交換しようと考えて
今付いているボイラーがコロナ製なので地元の
コロナ工事店さんに依頼して交換をしてもらったのですが
何と、ボイラーは取り付けたのですが制御回路工事が分からず
ボイラーを作動させることが出来ずにギブアップしてしまい
元に戻して帰ってしまったそうです。

それで今度は新築時に工事をしたジョイフルさんに連絡をしたのですが
連絡が取れなかったので困り当社に依頼を頂いたのです。

ボイラーはコロナから長府製作所DBF-1700に交換しました。

制御回路を簡単に説明すると、
昔のリモコンにはタイマーが付いていなかったので
市販品のタイマーを取り付けてEコンでボイラーを発停させるのですが
Eコンでは温度調整が出来ないのでオリジナルの温度調節回路を作り
ボイラー内に取り付けて有ったと言う感じです。

私もリレーを使い制御回路は組みますので
テスターを当てながら配線の行き先を見つけて
取り付けてあったタイマーを外し新しいボイラーリモコンに交換し
運転動作、タイマー、温度調整が機能しているか確認しながら試運転を行います。
最後に全館床暖房のコントローラー5台の全てが連動するのを確認して作業終了です。

追伸、写真では床下にヘッダーが有りますが
当社では床下にヘッダーは組みません
後々のメンテナンスが大変になってしまうからです。