昨年の11月に修理に伺った栃木県は鹿沼市のユニバーサルホーム様で建てられたお宅です。

お客様から、ボイラー(長府製作所DBF-645YU)が火が着いたり着かなかったりするので見て欲しいとお電話を頂き修理に行って来ました。

以前に、メーカーのサービス店に来てもらったのですがその時は火が着いてしまい

サービス店の人は火が着いているので分からないと言って帰ってしまったそうです。

お客様からは、壊れて使えなくなると困るからサービス店に来てもらったのに点検もしないで帰ったと憤慨していられました。

残念ながらボイラーメーカーのサービス店とはボイラーのエラーコードを頼りにそこだけの部品を交換する人たちですので、エラーコードが出ないと対応できないのです。

多くのボイラーメーカーではほかの商品も扱っていますので床暖房の事はよくわからない人が多いです。

さて、長府製作所のDBF-645シリーズは長く使うとカーボンが溜まり着火しずらく成る事が良く有ります。

ボイラーを分解してみるとやはり火口室にカーボンが溜まっています。

お客様に了解を頂き新しい火口室に交換して点火するとボイラーは着火しましたが
ボイラーからほら貝を吹いたような音がします。
熱交換機の内部にカーボンが溜まっているのです。
再度分解して内部をコンプレッサーで清掃してから再度組立てました。

燃焼音も静かに成りホットしながら、オイルタンクを点検すると中が錆てしまっています。

お客様に確認頂き後日オイルタンクも交換して全ての修理が完了しました。

ヒーティングサービスではお客様に安心して床暖房をお使いして頂く為に

特に依頼されなくても伺った際には床暖房システム全体の点検を行い床暖房の状態をお客様にお知らせする様にしています。