他社工事で高崎市のお客様からメールを頂き修理に行って来ました。
内容は、長府工産SHU-1010床暖房ボイラーが朝の5時頃から火が消えてしまいリモコンにE-02不着火が出ているとの事です。

今朝は私の自宅(藤岡市)でも-2℃と冷え込みましたので、もしかするとオイルタンク内の水が凍ってしまい不着火になったのかな?と考えながら現場に向かいました。

現場に着きオイルタンクのストレーナーを外して見ると、錆だらけで下の方は凍っていました。
やはりオイルタンク内の水が朝方の冷え込みで凍ってしまい灯油が流れなく成ったのが原因でした。

こちらのお宅ではオイルストレーナーはオイルタンクの下とボイラーの中に付いていました。
両方外して良く清掃してから組み付け灯油を流して見るとボイラーまで流れました。
オイル配管の中は凍っていないみたいです。

オイル配管のエアー抜きをして、ボイラーをリセットすると1度で着火しました。
修理完了です。

お客様に少しお話しを伺うと
今まで1度もオイルタンクの水抜きはやった事が無いとの事でした。
床暖房を工事した業者からもオイルタンクの水抜きをする様に説明は受けてなかったみたいです。

床暖房を使い始める秋頃には必ずオイルタンクの水抜きを行なってください。
オイルタンクに水が入っていると今回のようなトラブルが起こったり、ボイラーの故障に繋がりますのでご注意下さい。