前橋市富士見のお客様から床暖房の暖まりが悪いとお電話を頂き往って来ました。

他社工事の現場で築13年になる東日本ハウスさんです。
ノーリツの灯油ボイラーに2設定タイマーが付いた山武ハネウエルのコントローラーが5台付いています。

さて、奥様は暖まりが悪いのは不凍液が減ったせいかな?と、おっしゃいましたが不凍液は入っていましたのでそれが原因ではないみたいです。

詳しくお話しを伺うと、床暖房は朝は忙しいから使わずに、夕方に帰って来てから運転して3時間位で止めてしまう使い方です。
今の時期は前橋市の富士見では-5℃位までは冷え込むので暖房の負荷が高くその使い方では快適には暖まらないのです。
そこで各部屋ごとに付いている床暖房コントローラーを使って朝と夕方のタイマー運転を勧めました。

朝は6時には起きて8時にはお出掛けに成るそうなので、タイマー1で4時に入って7時30分には切れる様にセットしました。
夕方は17時には帰宅して22時過ぎにはお休みに成るそうなので、タイマー2で16時に入って22時に切れる様にセットしました。
床暖房は50~60℃の温水を循環させて床からの輻射熱でゆっくり暖めるため立ち上がるまでには少し時間が掛かりますので、タイマーを使って少し早めに入れると快適に暖まるのです。

当社ならば、新築時の取り扱い説明でしっかり説明をさせていただくのですが、他社工事の現場なので床暖房コントローラーの説明が無く13年も不便な使い方をされていたのです。

床暖房屋の仕事は、取り付ければ終わりではなくて。
取り付け後の取り扱い説明に始まり、定期的なメンテナンスでお伺いをして、お客様が快適に使われる様にサポートするのが本当の仕事です。

床暖房の使い方などでお困りの方がいらしゃいましたら、お気軽にお電話下さい。
ヒーティングサービスがしっかりと説明をさせていただきます。